過去ログ

みかん
●灘1日目(1月13日実施)
すべて解答数値のみ記入。

[1]計算問題
ちょっと面倒だけど、計算結果の分母のみを記入するようになっているため、分子が
81にならなかったらやり直し。

[2]倍数算
予定していたペンの値段を□とおいて、線分図を書いたら解ける。

[3]集合
全体を公倍数の252として、ベン図を書いてそれぞれの領域に数を書き込む。ベン図の
円に入らない部分が125になる。ここが999人以下なので、最大値は875人。
条件を「1000人未満」とすれば、1000人もOKと引っかかる人もいるか?

[4]速さ
この手の問題、定期的に見るんだけどどうやるんだっけ? となってしまう。速さの和と
差を出せばよいんだけど。

[5]場合の数
11の倍数の判別法って、私が受験した頃は塾で扱った記憶はないけどなぁ。判別法を
知っていればやさしい問題。

[6]試行錯誤を伴うパズル
「4桁の数ABCDとDCBAの差は9の倍数」っていうのを利用にするにせよ、なかなか
組み合わせを絞れない。時間を気にせずに解くパズルとしては面白いが、試験中にハマると
時間ばかり食ってしまう。

[7]場合の数
非常にめんどくさい問題。下2つのスイッチが2つとも切・1つだけ入・2つとも入 で
場合分け。部分点の救済は一切ないため、得点につながりづらいこの問題は捨てた方が
良さそう。ちなみに電球が消えるのは、32通り・11×2=22通り・5通り。

[8]平面図形
2つの三角形は合同、と思い込んでも解けてしまう(実際にその通り)。合同を確認しても
いいし(2辺夾角)、外側の四角形EBCFが平行四辺形ということを利用してもいい。

[9]平面図形―回転移動
半端な形の面積は組み直して扇形や四角形の組み合わせにする、という定番通りなのだが、
どこがダブっているのかわかりづらい。

[10]平面図形―角度
分かる角度を書き込んでいるだけでは絶対に答えは出ない。難問だけどいい問題だった
と思う(←解けなかった時の負け惜しみ)。シンプルな問題なだけに、見たことがある
人も結構いるのかも。

[11]立体図形
立体切断の典型問題。2日連続で同じネタを使うとは…。

[12]立体図形
展開図から立体が想像しやすく、計算も一瞬で終わるサービス問題。立体図形で1日目用に
手ごろな問題がよほど用意できなかったのか?

<まとめ>
すぐに解き方が分かる問題もけっこうある一方、どうしようもない問題も2〜3問ある。
その割に合格者の平均点が高いのが気になるが、大半が8〜9問正解に固まっているのか。
それにしても、立体図形のネタ切れ感(というより手抜き感)は何なのだろう。[6]・
[10]もパズルなどで出題されているような気もする。
問題予想をする塾との攻防戦(?)の結果と言えば仕方ないが、来年は見たことのない
ような面白い問題が出るのに期待。
   1月17日(水) 21:17:38     53070

過去問題一覧へ戻る