過去ログ

みかん
「まずない」と言われる軌跡を問うたのが、22年の駒場東邦。

「1辺が16cmの正方形の辺上に、XYが16cmとなるように点X・点Yをとる。
XYの中点をMとするとき、Mの軌跡を図示して長さを求めろ」

解答としては、半径8cmの4分円の円周×4+中央に16cmの縦と横
という形になりますが、算数の範囲できちんと解説できるんですかね・・・。
円弧になる部分の解説として、
「直径に対する円周角は常に直角→点Mと正方形の4隅の距離=8cm
→正方形の4隅から8cmの点の集合=円弧になる」
としたものを見たけれど、円周角の話は「知っていることが当然」ではないように思います。

かくいう私は、
算数なんだから、直線か円弧になるはず
→フリーハンドで作図して直線にはなりそうにないな
→たぶんこんな感じの円弧だろう
…という感じで解きました。
「とりあえず試してみる」ってのは試験対策では役立つけれど、こんな解き方を
過去問解説には出せませんね。
   5月20日(土) 16:01:59     52484

過去問題一覧へ戻る