過去ログ

みかん
昨年に引き続き、入試問題を解いた感想。

●市川(1月20日実施)
[1]小問集合
(1)四則計算 (2)倍数算 (3)ニュートン算 (4)平面図形―角度
(1)〜(3)は簡単だが、(4)がちょっと悩む。考え込むくらいなら、
「角度の和」を問うている→計算しやすい特殊型を想定する、のが良さそう。

[2]図形の回転移動
作図して面積を計算。定番の図形の組み合わせなので、難しくはない。
すぐに方針は立つので、作業するだけ。

[3]食塩水の混合
(1)1:1の量で混合→濃度はちょうど中間、ということに気づけば暗算で行ける。
面積図を書いても大した手間ではないけれど。
(2)・(3)面積図を書いて等しい部分に注目。分かりやすい図を一発で書くのは
やや難? 見たことがあるような問題だろうとは思います。

[4]覆面算・場合の数
誘導に従って数の組み合わせを絞る。こういう問題が好きでないととっつきにくそう。
最後に「ありうる組み合わせをすべて書け」というのがよくあるパターンだが、ここでは
「何通りあるか」というちょっと珍しいパターン。

[5]数の性質
(1)でとりあえず試して規則性を探り、(2)でその結果を使う。ここまでは
そこそこできそうだけど、(3)は作業も面倒なので捨てるが吉。

というわけで、最後の問題だけ紹介しておきます。
[5]
ある数に対して、以下の操作をする。
・その数が10の倍数のとき→10で割る
・その数が10の倍数でないとき→3倍して2を加える

この操作を繰り返し行うとき、次の問いに答えなさい。
(1)・(2)は省略
(3)1から100までの数に対してこの操作を行うとき、10で割るという操作を
ちょうど1回だけ行う数は何個ありますか。

※「ある数」と問題文では書いてあるが、「整数」ということなのでしょう。

[感想]
[1・2]は基本的なところなので確実に取れるはず。
[3]の食塩水の混合問題が苦手だと、[4]を解き切るor[5](2)まで頑張る
のどちらかが必要か。[3]を解き切れば、あとが楽になる。
   1月21日(金) 23:30:50     51208

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