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みかん |
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開成のその他の問題の感想などです。
(1)小問集合 1、曜日計算 うるう年の回数に注意して日数を計算すればOK。ツェラーの公式を知っている人もいる とは思うが、公式が複雑で覚えにくい。 鎌倉学園の入試(算数選抜)でも、「2121年11月22日は何曜日か?」を出題。 2000年や2001年頃なら100年後の曜日を問う問題もけっこうあっただろうが、 いまさらなんでこんな問題でネタかぶり? 2、規則性 どこかで見たことのある問題だろうし、とりあえず作業をすれば法則は見えるはず。 3、平面図形 正六角形を正三角形に分割して面積を出すという、これも易しいサービス問題。 4、数の性質? 1〜3が易しいので、4問目もよくある循環小数の問題で楽勝と思いきや…。 とりあえず計算をすると、2のn乗と関係ありそうなのに気づくので、第48位は 求められる。2のn乗が5ケタになると結果にどう影響するかが分かりにくいため、 56位以降はやっかい。方針がたったとしても、2のn乗をかなり計算しなくてはならず、 (11乗以降ってあまり覚えていないよね)計算ミスのリスクも高そう。 (2)立体の体積 3問目は解けずじまいだったのですが、いかにも塾では扱っていそうな問題。 問題に面白味はないし、定番解法を知っているかが勝負となる、いやな問題です(←負け惜しみ)。 というか、立体図形の問題って昔はそんなにやらなかったような気が…。 (3)試行錯誤をともなうゲーム 1・2問目は導入、3・4問目も作業をがんばればできると思います。 2進法の計算が問題のテーマらしいですが、試験中になかなか気付けそうにはないので 最後の5問目はたぶん捨て問題。地道に調べ上げも可能だが、けっこう大変。 そのかわり時間さえかければ解けるので、ここに集中して取り掛かるのもアリ。でも 「何通りあるか」を問うているので、全通り書き出せていない答案での部分点は期待薄。 <まとめ> (1)−1〜3・(2)の1問目は易しい問題なので、失点は即アウト。 (2)の立体図形を完答できればあとが少し楽、そうでなければ(3)の4問目まで たどり着くことが必要か。 「得点差を作る」のが入試の目的だとすると、易しい小問集合の(1)をカットして、 腰を据えて取り組む大問4つの方がいいように思います。4問中2問を完答+あとの 2問でちょっとずつ得点、ぐらいでちょうどいいのでは? |
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4月22日(木) 12:33:46
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