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紫の薔薇の人
#49905
>どれか奇数番号マスを1つ塗った場合、上下左右に隣接する偶数番号マスが最低でも2マスは塗れなくなる
 ↓
>偶数番号は全部で12マスしかないので、塗れる偶数番号は最大でも10マスになる
 ↓
>最初に塗った奇数番号マス1マスを合わせ、塗れるマス目は最大で11マス

この論法で否定できたのは
(奇数番号の黒マス、偶数番号の黒マス)=(1,11)の塗り方がないまでで、
1≦k≦11について、(k,12-k)の塗り方が全てないことを示す必要があります。

ここらで、種明かしをします。この解法には曖昧さはありません。

25個のマスを、外周の16マスA領域と、内部の3×3マスのB領域に分けて考えます。
この時、A、B各領域をそれぞれ、2x1の小セル8つに分割、2×1の小セル4つと中央マスの5つに分割
してみれば、各セルには、高々1マスしか黒マスが作れないので、
A領域には黒マスが最大8マス、B領域には黒マスが最大5マスしか作れないのが分かります。

後は(A領域の黒マス、B領域の黒マス)=(8,4)、(7,5)のそれぞれの場合について、
塗り分け方を数えればよいことになります。

(A領域の黒マス、B領域の黒マス)=(8,4)の場合

Aの配置は、下記2通り、それぞれについてBの4マスの配置可能位置は☆
■□■□■
□☆□☆□
■□☆□■  の場合、5通り。
□☆□☆□
■□■□■

□■□■□
■□☆□■
□☆□☆□  の場合、1通り。
■□☆□■
□■□■□

(A領域の黒マス、B領域の黒マス)=(7,5)の場合
Bの配置は1通り、Aの配置は8か所の可能位置から1つを選ぶ8通り

☆□☆□☆
□■□■□
☆□■□☆
□■□■□
☆□☆□☆

よって、5+1+8=14通り//

類題についても、
(A領域の黒マス、B領域の黒マス)=(8,3)、(7,4)、(6,5)のそれぞれの場合について、
調べれば解けます。

こちらについては、私自身数え漏れしているかもしれないので、怖いのですが、

(A領域の黒マス、B領域の黒マス)=(8,3)の場合
5C3+4C3=14通り
(A領域の黒マス、B領域の黒マス)=(7,4)の場合
4*3+4*(1*(3+2+1)+5*1)+8C7=64通り
(A領域の黒マス、B領域の黒マス)=(6,5)の場合
8C6=28通り
計106通り
と思っています。プログラムできる人検証してください。

   12月30日(水) 13:27:32     49907

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