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uchinyan |
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そういえば「いもづる算」とかいうのがあったのを思い出しました。
鶴亀算を1次不定方程式に拡張し1次関数の変化を「いもづる」をズルズルと引っ張って条件に合う「いも」だけを選び出す という感じの手法です。 大体こんな感じ。 (ウ)より書かれている数は,0 より大きい,ので,仮に,20 の裏が最小の 1 とします。 すると,(イ)よりカードの表と裏の合計はすべて 21 で, 特に,求める数が書かれたカードも,表 + 裏 = 21,です。 一方で,このとき, 11 12 17 20 表,表の合計 = 表 + 60, 10 09 04 01 裏,裏の合計 = 裏 + 24, (ア)より2つの合計が等しいので,裏 - 表 = 36,です。しかし,これがダメなのは明らか。 そこで,20 の裏を 2 とすると,表 + 裏 = 22,裏 - 表 = 32,これもダメですが, 20 の裏を1つ増やすと,求めるカードの表と裏の,和の 表 + 裏 は 1 だけ増える,差の 裏 - 表 は 4 だけ減る,と分かります。 ただし,差は常に偶数なので和が奇数ではダメで,差は 0 を境に 裏 - 表 から 表 - 裏 になることに注意します。 これらのことより,和を 2 ずつ増やし,差を 0 までは 8 ずつ減らしそれ以降は増やし,(ウ)を満たすか,で表を作ると, 和:22 24 26 28 30 32 34 36 38 40 … 差:32 24 16 08 00 08 16 24 32 40 … 表:× 00 05 10 15 20 25 30 35 40 … 裏:× 24 21 18 15 12 09 06 03 00 以降は不可 ウ:× × ○ × × × × ○ ○ × <----- ここは具体的にチェック ただし,表と裏は,和と差より和差算で求めていますが,その増減にも規則性があるのが分かりますね。 これらの規則性を読み取って表を作る辺りが「いもづる算」の「いもづる」の由縁らしいです。 いずれにせよ,以上より,可能なのは,5, 30, 35,になります。 まぁ,これならば算数といってもよさそうです。 |
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3月25日(金) 12:51:48
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