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鯨鯢(Keigei) |
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1から6までのカードがn枚ずつ(合計6n枚)あって、nケタの整数を作るとき、
7の倍数が A(n) 通り作れるとすれば、7の倍数以外は 6^n−A(n) 通りできます。 7の倍数以外の数を10倍し、1〜6の何れかを加えれば7の倍数となり、 7の倍数を10倍し、1〜6の何れを加えても7の倍数になりません。 よって、A(n+1)=6^n−A(n) になります。 A(1)=0 より A(2)=6−0=6 ,A(3)=36−6=30 ,A(4)=216−30=186 ,A(5)=1296−186=1110 です。 一般的に解けば、 (−1)^(n+1)・A(n+1)=(−1)^n・A(n)−(−6)^n だから、 数列{(−1)^n・A(n)}の階差数列の第n項が −(−6)^n になり、 −(−6)^k の k=1 から k=n−1 の和をとれば、 6{1−(−6)^(n−1)}/{1−(−6)}={6+(−6)^n}/7 ですので、 n≧2 において、(−1)^n・A(n)=(−1)^1・A(1)+{6+(−6)^n}/7={6+(−6)^n}/7 、 A(n)={6(−1)^n+6^n}/7 になり、この式は A(1)=0 も満たします。 よって、A(n)={6^n+6(−1)^n}/7 です。 もちろん、A(5)=(6^5−6)/7=1110 です。 |
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7月16日(木) 14:10:51
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