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uchinyan |
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お詫び及び修正
ごめんなさい。証明の一部に誤りがありました。 提示されている実例の構成法は,m-1 が素数の場合にだけ有効,です。 m-1 が素数でない場合は,部分周期が発生しうまくいきません。 お詫びして修正します。 #41739のJママさんの発展的な考察=問題への #41740の私の一般的な解, N = k = m(m-1) + 1 = (m-1)m + 1 の証明を試みてみました。 少し分かりづらいかもという気もしますが,#41740の例を見ながらお読みください。 まず,m = 1 の場合には他の人と会わないので,m >= 2 とします。 また,k = 1,N = m,という自明な解がありますが,これは除きます。 つまり,k >= 2 とします。 1日目に 1 〜 m が来るとします。 2日目は,N を最小にするので1日目の1人,1 とします,が来て,同じ人とは1度しか会えないので新たな人が m-1 人来ます。 3日目以降は,同様に,1日目と2日目から高々1人ずつ来て,残りは新たな人が来る,と考えられます。 このとき,1 は3日目以降の新たな人とも会わないといけないので,3日目にそうなるとしても一般性を失いません。 しかし,既に 1 と会っている人は来られないので,3日目は,1 と新たな m-1 人となります。 こうした日が 1 がすべての人と会うまで続くので,1日目を含めて a 日続いたとして, N = (m-1)a + 1 人 になります。ここで,最後の + 1 は 1 自身の人数,つまり1人,です。 次に,2 について考えます。 2 も 1 と同様に1日目以外の (m-1)(a-1) 人と1度ずつ会わなければなりません。 これは,2度同じ人とは会えないので,1 と同様に,1日に m-1 人ずつ a-1 日で合うことになります。 ここで,a < m だとすると,2日目の 1 以外の m-1 人を a-1 日に振り分けると, 鳩ノ巣原理により,必ず,2日目に会っている2人が再び会ってしまう日が存在します。 これは許されないので,a >= m でなければなりません。そこで, N = (m-1)a + 1 >= (m-1)m + 1 人 になります。このとき,1日目に来た 3 〜 m も同様で,1日に m-1 人ずつ a-1 日で会うことになります。 したがって,全体の日数は,1 〜 m に対して a-1 日ずつで,1日目も追加して, k = (a-1)m + 1 >= (m-1)m + 1 日 です。 今は,N を最小にしたいので,N = (m-1)m + 1,a = m,となることが理想です。 そこで,このときは, N = k = (m-1)m + 1 になります。 後,残された問題は,実際にこうなる例を作れるかどうかです。 これは,m-1 が素数の場合には,#41740の m = 4 の例のようにすれば可能です。 つまり, 1 日目:1 〜 m 2 日目:1 a(1,1) a(1,2) a(1,3) ... a(1,m-1) 3 日目:1 a(2,1) a(2,2) a(2,3) ..., a(2,m-1) ... m 日目:1 a(m-1,1) a(m-1,2) a(m-1,3) ... a(m-1,m-1) (m-1)+2 日目:2 a(1,1) a(2,1) a(3,1) ... a(m-1,1) (m-1)+3 日目:2 a(1,2) a(2,2) a(3,2) ... a(m-1,2) ... 2(m-1)+1 日目:2 a(1,m-1) a(2,m-1) a(3,m-1) ... a(m-1,m-1) 2(m-1)+2 日目:3 a(1,1) a(2,2) a(3,3) ... a(m-1,m-1) 2(m-1)+3 日目:3 a(1,2) a(2,3) a(3,4) ... a(m-1,1) ... 3(m-1)+1 日目:3 a(1,m-1) a(2,1) a(3,2) ... a(m-1,m-2) 3(m-1)+2 日目:4 a(1,1) a(2,3) a(3,5) ... a(m-1,m-2) 3(m-1)+3 日目:4 a(1,2) a(2,4) a(3,6) ... a(m-1,m-1) ... 4(m-1)+1 日目:4 a(1,m-1) a(2,2) a(3,4) ... a(m-1,m-3) ... (m-1)(m-1)+2 日目:m a(1,1) a(2,m-1) a(3,m-2) ... a(m-1,1) (m-1)(m-1)+3 日目:m a(1,2) a(2,1) a(3,m-1) ... a(m-1,m-2) ... m(m-1)+1 日目:m a(1,m-1) a(2,m-2) a(3,m-3) ... a(m-1,1) 要するに,縦方向のものを 0,1,2,...,m-2 ずつずらしてクルクル循環的に横方向に並べる感じです。 m-1 が素数の場合には,1,2,...,m-2 と m-1 が互いに素なので,うまく散らばって例を作れます。 しかし,m-1 が素数でない場合には,1,2,...,m-2 の中に m-1 と互いに素でないものがあり, 部分周期が発生しうまく例を作れません。 ただ,これはこの構成法が失敗するだけで,実例が存在するかしないかはよく分かっていません。 以上より,結局,一般に, N = (m-1)a + 1 >= (m-1)m + 1,k = (a-1)m + 1 >= (m-1)m + 1 がいえ,特に,m-1 が素数の場合には, N = k = (m-1)m + 1 になります。 m-1 が素数でない場合で不等式の等号が成立するかどうかは,実例が存在するかどうかにかかっています。 別掲載で,m = 6 と m = 5 の場合を載せておきます。 |
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ネコの住む家
4月28日(月) 11:16:55
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