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doba |
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#35663
25個の立体を使って1辺が5の立方体ができたとします。 この立方体をある面に平行に5等分したものを1段目〜5段目とすると、 全ての立体は2つの連続した段に含まれます。 そこで、 1段目と2段目にまたがる立体:a個 2段目と3段目にまたがる立体:b個 3段目と4段目にまたがる立体:c個 4段目と5段目にまたがる立体:d個 とすると、当然a+b+c+d=25です。 また、ある段にその一部が含まれる立体の、5×5の面に現れる形状を考えると、いずれも2×2の正方形に含まれます。 ここで、5×5の正方形を、同じ向きに置いた2×2の正方形で埋め尽くす(重なってもよい)ことを考えると、最低でも9個必要です。(縦横とも2個では足りないので、自明な気がしますが、厳密に説明するのは少し面倒です。) そこで、ある段に含まれる立体がn個あるとすると、これらの立体の5×5の面に現れる形状はいずれも2×2の正方形に含まれるので、5×5の正方形はn個の2×2の正方形で埋め尽くせることになり、n≧9が言えます。 このことを使うと、1段目と5段目に含まれる立体の個数はそれぞれa個、d個なので、a≧9、d≧9となり、a+b+c+d=25よりb+c≦7となりますが、3段目に含まれる立体の個数はb+c個なのでb+c≧9となり、矛盾します。 以上より、25個の立体を使って1辺が5の立方体ができるという仮定が誤りだということがわかり、その立体を組み合わせてできる立方体の1辺の最小値は5ではありません。 あとは、この立体4個を使って2×2×5の直方体が作れることは容易に示せるので(下図)、1辺が10の立方体が作れることが言え、それが最小の立方体となります。 壱弐参参四 壱弐弐参四 壱壱参参四 壱弐弐四四 |
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1月23日(土) 22:17:47
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