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uchinyan |
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はい,こんにちは。さて,今回の問題は...
問題を見てすぐに思ったのは,以前に出題されていたと思うのですが,立方体の辺上を移動する場合の数を求める問題です。 (解法1) 10 分ごとに隣の休憩所に移動し 100 分かかるのだから 10 回の移動で E に移動できることになります。 また,移動は必ず隣の休憩所にしかできないことから,各休憩所への移動の仕方は,隣の休憩所への移動の仕方の和になること, 10 回未満で一度 E に移動したらそれはカウントせず,和にも寄与しないこと,などを考慮すると, 各休憩所への移動の仕方を F G H A B C D E と並べて書くと,次のようになります。 00 回目:000 000 000 001 000 000 000 000 01 回目:000 000 001 000 001 000 000 000 02 回目:000 001 000 002 000 001 000 000 03 回目:001 000 003 000 003 000 001 000 04 回目:000 004 000 006 000 004 000 002 <----- 10 回未満なので 000 にクリア 04 回目:000 004 000 006 000 004 000 000 05 回目:004 000 010 000 010 000 004 000 06 回目:000 014 000 020 000 014 000 008 <----- 10 回未満なので 000 にクリア 06 回目:000 014 000 020 000 014 000 000 07 回目:014 000 034 000 034 000 014 000 08 回目:000 048 000 068 000 048 000 028 <----- 10 回未満なので 000 にクリア 08 回目:000 048 000 068 000 048 000 000 09 回目:048 000 116 000 116 000 048 000 10 回目:000 164 000 232 000 164 000 096 <----- 10 回目なのでこれが答え そこで,答えは,96 通り,になります。 (解法2) 何か他にもできそうだな,と思って,思いついた解法 ちと面倒...(^^; 10 回で E に移動するには,9 回で D か F にいる必要があります。 対称性から,9 回で D にいる場合と F にいる場合の移動の仕方の場合の数は同じなので,D にいる場合を考えて後で 2 倍します。 9 回で D にいるには,9 回目には E からの移動はないので,8 回で C にいる必要があります。 C は A から直接には 2 回で移動するので,8 回のうち 5 回時計回りで 3 回反時計回りで移動することになります。 これは,単純には,8C3 = (8 * 7 * 6)/(3 * 2 * 1) = 56 通り,です。 しかし,これには,8 回未満で E まで行ってしまう条件に合わない場合が含まれているので,これらを除きます。 A から E までは直接には 4 回で行くことを考慮すると,E まで時計回りの方向で 4 回で行くか 6 回で行くか,の可能性があります。 (反時計回りは 3 回しか許されていないので,反時計回りの方向はありえません。) 4 回で行く場合は,残り 4 回のうち 1 回時計回りで 3 回反時計回りで C に移動するので,4C1 = 4 通り,です。 6 回で行く場合は,残り 2 回反時計回りで C に移動しますが, 4 回で E に来てはいけないので,4 回で C に行き 2 回時計回りで E に行くしかありえません。 そして,4 回で C に行くのは,3 回時計回り 1 回反時計回りなので,4C1 = 4 通り,です。 そこで,条件に合わない場合は 4 + 4 = 8 通り で,結局,8 回で C にいるのは 56 - 8 = 48 通り です。 これより,10 回で E に移動する仕方は,48 * 2 = 96 通り,になります。 |
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ネコの住む家
9月10日(木) 13:08:37
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