|
uchinyan |
|
はい,こんにちは。さて,今回の問題は...
一目見て「プログラム組んじゃえば終わり。」とは思いましたが,いつものように頭の中で考え出しました。 ただ,さすがに暗算では少しキツク,一回目は数え足らず(156 通り)でアウト。一応こんな感じで。 小数点以下第一位の数字,エ,に注目します。 (1) アイウ.1 の場合 小数点以下第一位は切り捨てで,整数は アイウ になります。これは,5 * 4 * 3 = 60 通り。 (2) アイウ.2 の場合 同じく,整数は アイウ ですが,ア,イ,ウの中に 1 がない場合は(1)に含まれ,1 がある場合だけを考えればよく,追加は 4C2 * 3! = 36 通り。 (3) アイウ.3 の場合 同じく,整数は アイウ で,ア,イ,ウの中に 1, 2 がある場合だけを考えればよく,追加は 3C1 * 3! = 18 通り。 (4) アイウ.4 の場合 同じく,整数は アイウ で,ア,イ,ウの中に 1, 2, 3 がある場合だけを考えればよく,追加は 3! = 6 通り。 (5) アイウ.5 の場合 小数点以下第一位は切り上げで,整数は アイ(ウ+1),ウ+1 は 7 以下,になります。 このとき,ア,イ,ウ+1 がすべて異なり,ウ+1 が 7 でない場合は,(1) 〜 (4) に含まれます。 そこで,考える必要があるのは次の場合だけです。なお,5 は使えないことに注意。 (5-1) ウ+1 = ア 又は ウ+1 = イ の場合 ウ+1 = 2, 3, 4,要するに,2イ2,ア22,3イ3,ア33,4イ4,ア44 だけ,が可能なので,3 * 2 * 3 = 18 通り。 (5-2) ウ+1 = 7 の場合 アイ7 の場合で,4 * 3 = 12 通り。 結局,(5) の場合で追加は,18 + 12 = 30 通り。 (6) アイウ.6 の場合 同じく,整数は アイ(ウ+1) になり,ウ+1 は 6 以下なので,ア,イ,ウ+1 がすべて異なる場合は,(1) 〜 (4) に含まれます。 そこで,ウ+1 = ア 又は ウ+1 = イ の場合だけを考えればいいですが,6 は使えないので,結局,次の場合だけです。 (6-1) ウ+1 = 2, 3, 4 の場合 残りの数字が 5 以外は(5)に含まれるので,252,522,353,533,454,544 だけで,6 通り。 (6-2) ウ+1 = 5 の場合 5イ5,ア55 なので,3 * 2 = 6 通り。 結局,(6) の場合で追加は,6 + 6 = 12 通り。 以上の (1) 〜 (6) ですべてなので, 60 + 36 + 18 + 6 + 30 + 12 = 162 通り になります。 最初の間違いの 156 通りは,(6-1)を見落としていました (^^; |
|
ネコの住む家
5月28日(木) 22:55:33
MAIL:uchi@sco.bekkoame.ne.jp 34560 |