|
難波 |
|
明らかに数学ですが
a<=b<=c として一般性を失わない。 条件より 1/a+1/b+1/c<1…(#) a,b,cを(#)を満たす数で1/a+1/b+1/c が最大のものとする。 このとき、1/c<1/(c−1) であるがa,b,cの条件から 1/a+1/b+1/(c−1)>=1…($) (もし、1/a+1/b+1/(c−1)<1 であれば 1/a+1/b+1/c<1/a+1/b+1/(c−1)<1 となり 1/a+1/b+1/c の最大性に矛盾) ($)より 1/a+1/a+1/(a−1)>=1/a+1/b+1/(c−1)>=1 すなわち 1/a+1/a+1/(a−1)>=1 これはaの2次不等式である。これを解くと、aは整数よりa=1,2,3 1)a=1のとき 明らかに不適 2)a=2のとき ($)より 1/2+1/b+1/(c−1)>=1 すなわち 1/b+1/(c−1)>=1/2…(%) 以下、同様に(%)より 1/b+1/(b−1)>=1/2 これを解き、bの候補を絞り(#)と(%)からcを求める。 すると(a,b,c)=(2,3,7),(2,4,5),(3,3,4)が求まる。 それぞれの逆数の和は 41/42, 19/20, 11/12 それぞれを1から引くと 1/42, 1/20, 1/12 となりこの数が一番小さくなる41/42 が求める数である。 |
|
9月13日(木) 11:00:33
30692 |