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吉川 マサル |
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今年の東大の入試問題(理系)を解いてみました。全体的には昨年よりちょっとだけ難化かなぁという感じですが、「6完」に関しては昨年よりも狙いやすい印象です。
第1問 最初よく分かりませんでしたが、k=1でやってみると「なぁんだ」という感じであっさり分かりました。「ちょっとやってみる」が出来たかどうかで大きく差がつきそうな感じです...。ただ、表現がちょっと面倒かも。 第2問 一瞬、「区分求積か?」と思いましたが大ハズレ。たんなる無限等比級数でした。sin x /x のカタチに持ち込むあたりの計算でうんざり...。でも立式は簡単でした。 第3問 これが一番面倒でした。単なる領域の問題で、「逆手法」で楽勝とか思ったんですが、2つの変数を単に消去して1つにしただけだとうまくいかず、結構混乱しました。(ちょっとずるいですが)私はDの最終的な図のほうから式を考える感じで解きました。自分の答案は試験だと減点されそう..。orz 第4問 「今年は行列(と一次変換)が出る」と予想していまして、それが当たって「やった!」とか思ったのですが、ちょっと想定よりも簡単すぎ。でも、某氏によると「東大受験生は行列にはやたら弱い」らしいので、これでも試験になるのかも。誘導がかなり親切なのもちょっと意外。 第5問 これも誘導があまりに親切。(2)は不要では?という気もしますがどうでしょう? ただ、m=nのときを場合分けしてない答案が続出しそう。(何を隠そう、私も..orz) 第6問 良問だと思うんですが、(2)ではうまい数字(私はlog √2で当たりました)がパっと思い浮かんだかどうかで勝負が決まるってのは試験としてはどうかなと思います。 |
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iMac
2月26日(月) 2:22:15
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