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仮面ランナー サブスリー
閑話休題。少し前にスモークマンさんから出された別の問題 #25727について。
スモークマンさん、なかさん、uchinyanさんのコメントを興味深く拝読しました。
各氏のコメントの通り、この問題の答は (n+1)/2(2n-1) ですが、
さらに n→∞ とすると、この確率は1/4に近づきます。
じつは、容易に分かるように、この事実は次の小問1、小問2の答が1/4であること
と等価です。

  [小問1]
  与えられた円周上に3つの異なる点A,B,Cをランダムに選ぶ。
  また、点A(B)から一番遠い円周上の点をA'(B')とする。
  このとき、点A,B,Cが次の条件を満たす確率はいくらか。
    <条件>
    点CはA',B'を両端とする円弧(2つあるが、つねに短い方を選ぶ)
    の上にくる。

  [小問2]
  円周の長さが1の円がある。この円の周上に2つの異なる点
  をランダムに選ぶ。選んだ2点を両端とする円弧(2つあるが、
  つねに短い方を選ぶ)の長さの期待値はいくらか。

さて、ここから先が私が興味を持った疑問です:
『上の小問を三次元化すると、答はいくらか?』
つまり、
  [本題]
  表面(球面)の表面積が1の球がある。球面上に3つの異なる点
  をランダムに選ぶ。これらの3点のうち2点ずつを測地線(大円)
  (ただし短い方)で結ぶと、3本の測地線で囲まれた領域(曲面三角形)ができる。
  この領域の表面積の期待値はいくらか。

感覚的には、1/8あるいはそれに近い値となりそうな気がしますが、
解き方がわかりません。
球面座標系や三角関数を駆使して数学的に解こうとすると、少し複雑
な積分式が出てきたところで挫折...計算機で数値計算させる手も
ありますが、まだ試していません。はたして算数的に解くのは無理?
もしも、三次元の場合でも算数的に解けるのであれば、n次元球面(n≧4)
に拡張させた場合はどうなるのでしょう。興味が尽きません。
寝床   9月11日(日) 5:20:42     25772

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