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小学名探偵
A001205からの情報ですが、
数字の種類がn個のとき、場合の数をA(n)
と書くと、次の漸化式が成り立つようです。
A(n+1)=C(n,1)*A(n)+C(n,2)*A(n-2)     式(1)
たとえば、
A(6)=C(5,1)*A(5)+C(5,2)*A(3)
=5*12+10*1=70            式(2)

いま、5つのノードがどれも2つの枝をもつグラフの集合をG(5)と書きます。
式(2)が成立する訳は、
新しいノードを付加する:
G(5)に属する各グラフ(5つのノードがどれも2つの枝をもつ各パターン)
について、5つある枝のなかから1つを選び、
その枝の上に6番目のノードを置きます。これにより、G(6)に属するグラフができます。
これによる場合の数は5*A(5)通り。
3角形の分離:
G(5)に属する各グラフ(5つのノードがどれも2つの枝をもつ各パターン)
について、2つのノードを選び、この2つのノードに6番目のノードを加えた
3ノード間で閉ループ(三角形)をつくります(G(3)に属するグラフ)。
この三角形分離のために、G(5)に属するグラフから、
2ノードがなくなってグラフはG(5-2)に属することになります。
グラフ全体は、G(3)に属するグラフとG(5-2)に属するグラフをあわせたものなので、
G(6)に属するグラフになります。
これによる場合の数はC(5,2)*A(3)通り。
合計すると、式(2)になります。
同様の議論で、式(1)が成り立ちます。
   3月11日(金) 9:08:23     24685

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