過去ログ

中村明海
#15090 ほか
その定理(相当)を導くのは算数といえるが、その定理を既知とするのは
算数を超える、という世界が(かなり)あるということではないでしょうか。

たとえば、「直角をはさむ2辺が5cmと12cmの直角三角形があるとき、
この直角三角形の斜辺を1辺とする正方形の面積は?」と問われたとき、
1辺17cmの正方形の4隅から、この直角三角形を1個ずつ切り落とし、
17×17−(5×12÷2)×4=169(cm2)と解くと算数でしょう。
これは実質、三平方の定理を導いてしてしまっているのですが、かといって、
5×5+12×12=169(cm2)と解くと、算数を超える(~_~;)
室蘭市   12月28日(金) 23:54:45   MAIL:naka@sansu.org HomePage:naka's Home Page  15092

過去問題一覧へ戻る