過去ログ

吉川 マサル
ちと数学の質問があったりします。実は生徒から出た疑問なんですけど。

「X^2+Y^2-1=0(円)とX+Y-1=0(直線)の2交点を通り、X軸に接する円の方程式を求めよ。」

 こんな問題を私が出題したんです。で、解説として、

「(X^2+Y^2-1)+k(X+Y-1)=0とおいて平方完成し、|頂点のY座標|=半径になるようにkを定める」ってな感じでやったんですね。(いわゆる円束ですね)そしたら、

「求める円をX^2+Y^2+AX+BY+C=0とおいて、X^2+Y^2-1+K(X^2+Y^2+AX+BY+C)=0として、これがX+Y-1=0と同じになるように係数比較したんじゃダメ?」

 って質問が生徒から出たんですよ。彼女の考え方だと、K=-1としてX^2、Y^2の項を消して・・・って感じなんですが、これだとうまく答えが出ないんです。
 そもそも円束は、2つの円が交点を持つ場合に成立する話なので、彼女の方法だとその辺にひっかかるのかなぁ?って感じなのですが、ダメな理由がイマイチうまく説明できませんでした。

 なんか明確な説明が出来ると思うんですが、お分かりになる方はいらっしゃいませんでしょうか?m(__)m
MacOS X   12月13日(木) 13:29:46   MAIL:masaru-y@sansu.org HomePage:算チャレ  14982

過去問題一覧へ戻る