ゴンとも
十進Basic で

for a=1 to 3
for b=1 to 3
if (a=1 and b=1) or (a=2 and b=2) then goto 40
for c=1 to 3
if (b=1 and c=1) or (b=2 and c=2) then goto 30
for d=1 to 3
if (c=1 and d=1) or (c=2 and d=2) then goto 20
for e=1 to 3
if (d=1 and e=1) or (d=2 and e=2) then goto 10
let s=s+1
10 next e
20 next d
30 next c
40 next b
50 next a
print s
end

f9押して 99・・・・・・(答え)
豊川市   12月12日(木) 0:07:23     53741
みかん
毎度おなじみの漸化式で解けばいいんだけど、足し算の手間は必要。
あらかじめ送信フォームに名前を入れておいたとしても、1分以内で
解答を送れるのか・・・。
   12月12日(木) 0:07:42     53742
ベルク・カッツェ
R0G0 1通り
R0G1 5通り
R0G2 6通り
R0G3 1通り
R1G1 20通り
R1G2 18通り
R1G3 2通り
R2G2 12通り
R2G3 1通り
(5+6+1+18+2+1)×2+1+20+12=99
99通りになりました。
   12月12日(木) 0:11:47     53743
ベルク・カッツェ
R 1 2 5 12 29
G 1 2 5 12 29
Y 1 3 7 17 41
29+29+41=99
こうやれば簡単でした。
   12月12日(木) 0:31:15     53744
スモークマン
#53744
なるほど♪
5個だったから、樹形図で数えました ^^;
   12月12日(木) 0:53:20     53745
今年から高齢者
#53744ベルク・カッツェさんと同じ方法で、答はすぐに得られたのですが、寝過ごしました。残念!
   12月12日(木) 0:59:23     53746
「数学」小旅行
黄色の数で場合分けして数え上げしましたが、
暗算では、記憶力が足りず、寝落ちしました。無念です。
   12月12日(木) 7:52:00     53747
「数学」小旅行
出来合いですが、Rubyプログラムで、
p (1..3).to_a.repeated_permutation(5).count{|x|(!(y=x.to_s).include?"1, 1")&&!(y.include?"2, 2")}
   12月12日(木) 7:58:53     53748
「数学」小旅行
そうか、漸化式なら暗算できたのか、
a(n+2)=2*a(n+1)+a(n), a(0)=1,a(1)=3 ですね。
   12月12日(木) 8:19:03     53749
手描き図面職人
ChatGPT-3.5にパイソンプログラムを作成して貰いました。プログラムは、
from itertools import product
def count_arrangements():
  colors=['R','G','Y']
  total_count=0
  for arrangement in product(colors,repeat=5):
    valid=True
    for i in range(4):
      if (arrangement[i]=='R' and arrangement[i+1]=='R') or \
       (arrangement[i]=='G' and arrangement[i+1]=='G'):
        valid=False
        break
    if valid:
      total_count +=1
  return total_count
result=count_arrangements()
print("並べ方の総数:",result)
chatGPTの質問欄に問題をコピペして、この問題を解くpython codeを作成して下さい。と記入して送信して作成して貰いました。AIは凄いですね。
   12月12日(木) 14:17:31     53750
算数好き
動的計画法を使いました

# DP配列の準備
n = 5 # おはじきの数
dp = [[0] * 3 for _ in range(n + 1)] # dp[i][j]: 長さi, 最後の色j (0=R, 1=G, 2=Y)

# 初期条件
dp[1][0] = 1 # R
dp[1][1] = 1 # G
dp[1][2] = 1 # Y

# DPの計算
for i in range(2, n + 1):
dp[i][0] = dp[i - 1][1] + dp[i - 1][2] # 最後がR
dp[i][1] = dp[i - 1][0] + dp[i - 1][2] # 最後がG
dp[i][2] = dp[i - 1][0] + dp[i - 1][1] + dp[i - 1][2] # 最後がY

# 答え
result = dp[n][0] + dp[n][1] + dp[n][2]
result
   12月14日(土) 6:01:13     53751
KawadaT
ベルク・カッツエさんのRGY表と スモークマンさんの樹形図のつながりがようやく理解できました。「数学」小旅行さんの 漸化式も つながっていますね。
   12月15日(日) 7:45:19     53752
石田かかず
赤をR、緑をG、黃をYとして樹形図で解きました。
   12月15日(日) 16:12:53     53753
「数学」小旅行
いつも思うのですが、閲覧数、すごい!!
> あなたはこの問題の 4276人目の挑戦者です!
   12月17日(火) 8:16:54     53754
手描き図面職人
マイクロソフトのワードに数式等を記入して、それをコピーアンドペーストして、してChatGTPにプログラムを作成して貰う事ができます。
   12月18日(水) 16:03:26     53755