にゃもー君 |
75度で入れちゃいました。正解なのか不安ですが。 |
9月20日(木) 0:21:14
47563 |
ベルク・カッツェ |
ADをA方向に延長してsの先にP’をとると角APB=角AP’B=角ABC=(180-30)÷2=75度、三角形DBCは正三角形なので角ABD=75-60=15度。APとBDは垂直になり、その交点をQとすると、一辺とその両端の書くが等しいので三角形ADQと三角形PDQは合同、そして三角形AQB三角形PQBも合同なので角APB=角PAB=75度になります。 |
9月20日(木) 0:16:03
47564 |
紫の薔薇の人 |
△DBCは正三角形になるから、∠DBC=60°
AD//BCから、∠ABC=∠BAP=(180-30)/2=75° よって、∠ABD=15° よって、AP⊥BD よって、∠BDC=60°より、∠DPA=30°=DAP よって、BDは、△ADPの線対称軸。 よって、∠APB=∠PAB=75° |
9月20日(木) 0:22:17
47565 |
kyuuhunn |
要は、四角形ABCDは「正三角形を2つ組み合わせた平行四辺形」の折り返し図。
よくできた問題です。 それに気づかなくても、三角形ABD≡三角形PBD がわかれば瞬殺! |
9月20日(木) 0:31:05
47566 |
ベルク・カッツェ |
#47566
台形P’BCDの折り返しですね。向かい合う角が等しくないので平行四辺形ではありません。 |
9月20日(木) 0:52:43
47567 |
ゴンとも |
座標でB(1,0),C(0,0),D(1/2,sqrt(3)/2),P(a,sqrt(3)*a)とすると
直線AP:y=sqrt(3)*(x-a)/3+sqrt(3)*a・・・・・・(1) これと直線BCとの交点をQとして (1)でy=0として点Qのx座標が求まり (1)でy=sqrt(3)/2として点Aのx座標が求まり ∠PAB=∠ABCより△AQBは二等辺三角形でAQ=BQで 三平方からaが求まり △PQBで錯角で∠DAP=∠BQP=30° これと∠PBQとの和が∠QPBの補角(=∠APB)で答えとなる ここでtan(∠PBQ)=sqrt(3)*a/(1-a)より先のaよりこれが求まり 以上の計算は XMaxima で rhs(part(solve(0=sqrt(3)*(x-a)/3+sqrt(3)*a,x),1))$ rhs(part(solve(sqrt(3)/2=sqrt(3)*(x-a)/3+sqrt(3)*a,x),1))$ rat(factor(ev(sqrt(3)*a/(1-a),part(solve((%o2-%o1)^2+3/4-(1-%o1)^2,a),2)))),algebraic;1 より tan(∠PBQ)=1より∠PBQ=45°これと∠BQP(=30°)との和=∠APB=75°・・・・・・(答え) |
豊川市
9月20日(木) 1:23:45
MAIL:fttnm528@ybb.ne.jp 47568 |
とまぴょん |
DABPがタコ型であることから出しました。暗算です。 |
9月20日(木) 5:42:15
47569 |
「数学」小旅行 |
AP⊥BDになっていることから・・・
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9月20日(木) 6:05:38
47570 |
今年から高齢者 |
APとBCの交点をEとすれば⊿EABは二等辺三角形なので、∠BAP=75度。⊿DAPは二等辺三角形。
⊿BCDは正三角形であり、BDはAPを垂直二等分するので、∠BAP=∠BPA=75度 |
9月20日(木) 8:43:04
47571 |
kyuuhunn |
平行四辺形ではありませんでした
正しくは,台形です (前の私のコメントに対し) ご指摘ありがとうございます。 |
9月20日(木) 17:09:42
47572 |
cocogoo |
今年から高齢者さんと同じ方法でときました。特別な考えを使わず、閃きも不要で素直に補助線2本引くだけで初等幾何で解ける久しぶりの問題です。 |
9月20日(木) 19:59:17
47573 |